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好きな人ができるたびに、しんどくなりませんか。
返信が少し遅いだけで「飽きられた」と思う。デートの帰り道に「今日つまらなかったかな」と何時間も考える。相手が優しいときほど「いつか本性を知られる」と怖くなる。
私はずっとこれでした。恋愛が楽しかった記憶が、正直あまりないです。
この記事では、自己肯定感が低い人の恋愛に何が起きているのかと、私がそこからどう抜けたのかを書きます。結論だけ先に言うと、抜けられたきっかけは「自分の評価を自分でしなくてよくなったこと」でした。
自己肯定感が低い人の恋愛で起きていること
1. 相手の反応が唯一の判定基準になる
自分に価値があるかどうかを、自分では判定できない。だから外側の反応を根拠にするしかなくなります。
返信が早い日は自分に価値があり、遅い日はない。相手の機嫌が良ければ安心し、悪ければ自分のせいだと思う。一日のうちに何度も自己評価が上下する状態です。これで消耗しないほうがおかしいです。
2. 先回りして心を閉じる
これが一番厄介でした。
見捨てられるのが怖いので、その予兆を感じた瞬間に、自分から冷たくなる。傷つく前に距離を取れば、傷は浅く済むと思ってるんです。
でも相手からは「急に興味を失われた」に見えます。そして相手も離れていく。怖れていたことを、自分で起こしているわけです。あとから振り返ると本当にそうでした。
3. 大事にされると落ち着かない
優しくされると嬉しいはずなのに、なぜかそわそわする。何か裏があるんじゃないか、勘違いしてるんじゃないかと疑ってしまう。
雑に扱われるほうが「知ってる感じ」がして落ち着く。この感覚がある人は、自分に合わない相手を選び続けてしまいます。
4. 好きな人の前で自分が消える
相手に合わせすぎて、自分が何をしたいのか分からなくなる。何食べたい?に答えられない。嫌なことを嫌と言えない。
そして、消えている自分を相手が好きになってくれるはずもなくて、また関係が終わる。
「性格の問題」ではありません
ここははっきり書いておきたいです。
上に書いたようなことをやってしまう人は、だいたい自分を責めます。私も長いこと「私は性格が悪い」「面倒くさい女だ」と思っていました。
でも違います。これは全部防御反応です。
安心できる場所がなかった人ほど、相手の顔色を読む力が育ちます。先回りして心を閉じるのも、傷を最小にするために身につけた技術です。当時のその人にとっては、必要だったから身についた。
問題は、その技術が安全な相手の前でも自動で発動してしまうことです。もう必要ないのに切れない。性格が悪いんじゃなくて、防御が過剰に残ってるだけです。
私自身、家庭環境がかなりしんどい家で育ちました。自分に価値があると思える機会が一度もないまま大人になった、という感じです。だから恋愛でも、価値の判定を全部相手に預けてしまっていました。
誰にも相談できないのが、いちばんの問題
このタイプの悩み、人に話せません。
「返信が3時間来ないだけで泣きそうになる」なんて、友達に言えないです。言ったところで「気にしすぎだよ」で終わる。それは正しいんですけど、気にしないでいられるならとっくにそうしてます。
家族には、もっと言えません。私の場合、自己肯定感が低い原因がその家にあるので、相談先として成立しないんです。
つまり無料で相談できる場所が、ひとつもない状態でした。
私にとっての電話占いは、お金で買える味方でした
私が電話占いを使い始めたのは、この時期です。
最初は恥ずかしかったです。占いに頼るなんて、と自分でも思っていました。でも実際に話してみて、そこで初めて分かったことがあります。
私はただ、否定されずに最後まで話を聞いてもらいたかっただけでした。
友達に相談すると、途中でアドバイスが入ります。「そんな人やめなよ」「もっと自信持ちなよ」。全部正しいんですけど、話は終わってないんですよね。
占いの先生は、最後まで聞いてくれます。そのうえで、私が悪いのかどうかをはっきり言ってくれる。「あなたは悪くない」と言われた回数だけで言うと、たぶん人生でいちばん多いのが占い師さんです。
正直に書くと、お金はかなりかかりました。電話占いは1分単位で課金されるので、話し込むと1回で1万円近くいきます。カードの請求を見て青ざめた月が何度もありました。借金はしませんでしたが、余裕があったとは言えません。
それでも後悔はしていません。あの時期にあの場所がなかったら、もっとひどい選択をしていたと思うからです。
変わったのは「構えなくなった」こと
何年か経って、自分でもはっきり分かる変化がありました。
人に対して構えなくなったんです。
返信が遅くても「忙しいんだろうな」で済むようになった。相手が不機嫌でも自分のせいだと思わなくなった。嫌なことを嫌と言えるようになって、それで嫌われたら仕方ないと思えるようになった。
これ、性格を矯正したわけじゃないです。安心して話せる場所が定期的にあったから、防御を張りっぱなしにしなくてよくなったんだと思います。余裕ができた、というほうが近いです。
自己肯定感って、自分の内側からは生えてこないんですよね。誰かにちゃんと聞いてもらう経験を積み重ねて、後から育つものだったんだと思います。
今から始めるなら、ココナラのほうがいいです
ここが、当時の私に一番教えたいことです。
私は電話占いで救われましたが、同じことをもっと安く受けられる場所が今はあります。
ココナラは占い専門サイトではなく、個人が出品しているスキルマーケットです。その中に鑑定の出品者がたくさんいます。電話占いとの違いはここです。
| 電話占い | ココナラ | |
|---|---|---|
| 料金 | 1分240円前後、話すほど増える | 購入前に確定。1,000〜3,000円が中心 |
| 相談方法 | 電話が中心 | チャット・メール・電話から選べる |
| 時間制限 | 気になって話しきれない | 文字なら気にせず書ける |
自己肯定感が低い人にとって、料金が先に確定しているのは想像以上に大きいです。
電話占いのとき、私はいつも時計を見ながら話していました。「これ以上話したら高くなる」と思うと、本当に聞きたいことを後回しにしてしまう。結局、聞けないまま切って、また不安になってかけ直す。この繰り返しでお金が消えていきました。
メール鑑定なら、料金を気にせず全部書けます。しかも文字で残るので、しんどい日に読み返せます。私は今でも、昔もらった鑑定文を保存して読み返しています。
出品者を選ぶときの3つの基準
1. 「気持ちを視る」系の出品者を選ぶ サービス説明に「相手の気持ち」「恋愛」「復縁」が出てくる人を。運勢や適職メインの人だと聞きたいことがズレます。
2. 販売実績は100件以上、できれば500件以上 リピートされている人は、当たっているか寄り添い方が上手いかのどちらかです。
3. 評価コメントの中身を読む 星の数ではなく本文を。「その後どうなったか」を書いている人がいれば信頼できます。「優しかったです」だけが並ぶ場合は、鑑定というよりカウンセリング寄りかもしれません。
自己肯定感が低い時期は、はっきり言う先生より寄り添う先生のほうが合います。厳しい鑑定を受けると、それを新しい自己否定の材料にしてしまうので。ここは自分の状態で選び分けてください。
個人情報・勧誘・退会について
登録はメールアドレスだけ。表示はニックネームなので本名は伝わりません。
やり取りはすべてサイト内で完結し、個人の連絡先は交換されません。鑑定が終わればそこで終わりです。しつこい営業電話が来ることもありません。退会もマイページから数クリックで完了します。
最後に
自己肯定感を上げる方法を検索すると、だいたい「自分を褒めましょう」「小さな成功体験を積みましょう」と出てきます。
私はあれが一度もできませんでした。自分を褒められるなら最初から困ってないからです。
私に効いたのは、自分以外の人に、否定されずに話を聞いてもらうことでした。それだけです。しかもそれは、無料では手に入りませんでした。友達にも家族にも頼めなかったので。
だから、お金を払って相談することを後ろめたく思わなくていいと思っています。ただ、私が払った金額を今の人が払う必要はないです。もっと安く、同じものが手に入るので。
よくある質問
Q. 占いに頼るのって、依存になりませんか?
金額と頻度を先に決めておけば大丈夫です。私の失敗は、不安になるたびに電話していたことでした。今は月1回と決めて、定額のチャット鑑定を使っています。
Q. 自己肯定感の低さって、占いで解決するんですか?
占いが直接上げてくれるわけではないです。ただ「話を聞いてもらえた」経験が積み重なると、結果的に構えなくなります。私はそうでした。
Q. カウンセリングとどっちがいいですか?
目的が違います。過去の傷をちゃんと扱いたいならカウンセリングや心療内科のほうが適しています。占いは「今この恋愛で何が起きているか」を知る手段です。両方使って構いません。
Q. 初めてで何を相談すればいいか分かりません
「相手の気持ちが知りたい」の一行だけで大丈夫です。あとは状況をそのまま書けば、先生のほうから聞いてくれます。
